HISTORYせんまや自動車学校の沿革

千厩自動車学校のあゆみ

昭和43年5月
千厩町千厩字古ヶ口90番地に普通・二輪教習所を設置(初代社長 佐藤 正)
昭和44年9月
公安委員会の指定を受ける(第28号)
昭和45年4月
県内で最初にトレーチャーを導入
昭和45年9月
無線教習を開始(県内初)
昭和56年4月
シートベルト体験装置を導入(県内初、全国で2番目に導入)
昭和59年10月
現在地(千厩町千厩字中木六30番地)に移転、大型・大型特殊教習を開始
平成元年10月
けん引教習を開始
平成5年7月
全国10校、東北2校の1校として新技能教習カリキュラムの実験教習を実施
平成6年10月
全日本指定自動車教習所協会連合会表彰を受賞
平成9年8月
県内で最初に大型二輪教習を開始
平成10年9月
高齢者講習を開始、高齢者講習用適正検査器を導入
平成14年12月
大型二種教習を開始(県内1番目)
平成15年5月
普通二種教習を開始(全車種教習校となる)
平成16年7月
全国4校の1校として普通車技能教習に係る複数教習の実験を実施
平成17年6月
AT普通二輪教習を開始
平成17年9月
全国3校の1校として「高齢運転者の安全教育プログラム開発」のための実験調査を実施
平成17年10月
フォークリフト運転技能講習の認定を受ける。
平成18年8月
車両系建設機械(整地等)運転技能講習の認定を受ける
平成18年11月
社長(佐藤晄僖)藍綬褒章受賞(交通安全活動の推進)
平成19年6月
中型(一種・二種)教習を開始
平成20年4月
自家用有償運送講習の認定を受ける
平成21年9月
千葉昭博指導員、学科教習競技会県1位、東北代表として全国大会出場
平成22年2月
不整地運搬車運転技能講習の認定を受ける
平成26年1月
車両系建設機械(解体用)運転技能講習の認定を受ける
平成27年1月
小型移動式クレーン運転技能講習の認定を受ける
平成29年3月
準中型教習を開始


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